2018年04月24日(火)
株式:大幅続落、長期金利の上昇や弱気の決算が売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:24,024.13↓424.56
S&P500:2,634.56↓35.73
NASDAQ:7,007.35↓121.25
NY株は大幅続落。10年債の利回りが一時2014年以来で3%の大台を回復するなど、長期金利の上昇が改めて懸念材料視される中、大きく値を崩す展開となった。企業決算も大きく買いを呼び込むほどに好調なものは見当たらず、市場全体の下支えとはならなかった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは買いが先行したものの、その後は売りに押し戻されマイナス転落。中盤にはしばらく動きが鈍る場面も見られたが、昼からは改めて売りが加速、下げ幅は一時500ポイントを超えるまでに拡大した。
ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が朝方発表された決算が好感される形で2.08%の上昇、ゼネラル・エレクトリック1.10%値を伸ばした」。このほかファイザー(PFE)、インテル(INTC)、ウォルマート(WMT)、ナイキ(NKE)の計6銘柄のみが上昇。一方でスリーエム(MMM)は6.83%、キャタピラー(CAT)は3.20%それぞれ大きく下落、どちらも朝方発表された決算が市場の失望を誘う格好となった。ダウデュポン(DWDP)やトラベラーズ(TRV)も3%を超える下落、ボーイング(BA)やビサ(V)、マイクロソフト(MSFT)、コカコーラ(KO)の下げも2%を上回った。
Posted by 松 4/24/18 - 16:58



