2018年04月25日(水)
18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾開始、4月半ば時点で26%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、2018/19年度の砂糖きび圧搾が始まり、圧搾高は4月16日時点で2221万4000トンと前年同期から25.64%増加した。2017/18年度の4月前半に前年比で46.38%減少したのと対照的に、新年度に入ってペースの速いペースで作業が進んだ格好になる。
4月前半の砂糖生産は71万4000トンと、前年から0.93%増加した。エタノールは9億9300万リットルで前年から44.65%増え、2017/18年度のシーズン開始時に減少だったのからプラス転換。もっとも、含水エタノールが44.65%増えた一方、無水エタノールは15.66%減少した。
4月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は107.07キログラムと、前年同期の106.63キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の39.37%から31.50に下がり、エタノール生産が60.63%から68.50%に上昇した。
Posted by 直 4/25/18 - 11:48



