2018年04月26日(木)
18/19年度世界小麦生産見通し、200万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は26日付けの世界穀物需給報告で、世界の2018/19年度小麦生産見通しを7億3900万トンと、前月時点での7億4100万トンから200万トン引き下げた。米国とインド、オーストラリアの下方修正が背景にあるという。前年比にして2.5%の減少で、3年ぶりの低水準。一方、消費予想は7億4400万トンから7億4500万トンに引き上げた。前年との比較で0.7%の増加になる。
貿易見通しが前年比2.3%増の1億7900万トンと過去最高を更新する従来見通しを維持した。期末在庫は2億5300万トンから2億5700万トンに上方修正。それでも前年から2.3%の減少で、6年ぶりの取り崩しになる。
Posted by 直 4/26/18 - 10:50



