2018年04月27日(金)
株式:ダウ平均が小幅反落となる一方、S&Pとナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:24,311.19↓11.15
S&P500:2,669.91↑2.97
NASDAQ:7,119.80↑1.12
NY株式はまちまち、ダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸となった。好調な企業決算が改めて買いを呼び込む一方、ここまでの長期金利の上昇や米景気の先行き不透明感が重石となった。ダウ平均は寄り付き空売りが優勢、早々に100ポイントを超える下げとなったものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にはしっかりと下げ止まり。昼過ぎには一時プラス転換する場面もみられたが、それ以上の積極的な動きも見られず、午後からは前日終値近辺でのもみ合いが続いた。
セクター別では、運輸株や通信、バイオテクノロジー、金融などの上昇が目立った一方、エネルギー関連や半導体は下落した。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が3.64%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)が2.22%上昇。シェブロン(CVX)、マイクロソフト(MSFT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、コカコーラ(KO)も堅調に推移した。一方でエクソン・モービル(XOM)は3.80%下落、アップル(AAPL)やキャタピラー(CAT)、ビサ(V)、ウォルマート(WMT)も下げが目立った。
Posted by 松 4/27/18 - 16:52



