2018年04月27日(金)
FX:ドル小幅安、長期金利の上昇一服でポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:109.05、ユーロ/ドル:1.2129、ユーロ/円:132.21 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。米長期金利の上昇が一服する中、ポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京では109円台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後からは買いが優勢となり、ロンドン朝には109円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。109円台前半に値を下げての推移となった。NYに入ると売り圧力が強まり、中盤には109円を割り込むまでに下落。その後は売りも一服となり、109円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.20ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買いが優勢となり、中盤には1.21ドル台を回復。その後しばらくは動きが止まったが、午後からは改めて騰勢を強め、1.21ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では132円台前半での小動き、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは131円台後半まで値を下げての推移が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となり、132円台前半まで値を戻して越週となった。
Posted by 松 4/27/18 - 17:21



