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2018年04月30日(月)

株式:下落、ミクロ面の好材料も支えとならず売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:24,163.15↓148.04
S&P500:2,648.05↓21.86
NASDAQ:7,066.27↓53.53

NY株式は下落。マクドナルドの好決算やスプリントとTモバイルの合併合意など、ミクロ面での好材料が買いを呼び込む中にも関わらず、米中の貿易摩擦やイランの核開発に関する緊張の高まりに対する懸念が重石となる中で値を崩した。一方4月の月間では、小幅の上昇となった。ダウ平均は寄り付き時こそ大きく買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤には先週末の終値近辺まで値を下げての推移となった。午後に入っても売りの勢いは衰えず、引けにかけて更に値を切り下げる展開となった。

セクター別でも、主要なセクターは全て下落。中でも金間連や通信、バイオテクノロジーの値下がりが目立ったほか、銀行株や運輸株も値を下げた。一方でエネルギー関連や公益株、一般消費財は下げも小幅なものにとどまった。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が5.77%の上昇となったほか、アップル(AAPL)、ウォルマート(WMT)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える上昇、ビサ(V)にも買いが集まったが、上昇したのはこの5銘柄のみだった。一方でベライズン(VZ)は4.30%の下落、マイクロソフト(MSFT)、ゼネラル・エレクトリック(GE)、ボーイング(BA)、インテル(INTC)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    4/30/18 - 16:53 

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