2018年04月30日(月)
FX:ドル高、FOMC控え利上げ観測が改めてドルの下支え
[場況]
ドル/円:109.32、ユーロ/ドル:1.2077、ユーロ/円:132.04 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCの声明発表を水曜に控え、FRBが利上げのペースを速めるのではとの見方が下支えとなる中でドルに買いが先行した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが融資得、ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には109円台半ばまで値を回復した。その後はしばらく動きが鈍ったあと、中盤には株価の下落につれて売りが優勢となり、109円割れをうかがうまでに値を下げた。昼過ぎにはしっかりと下げ止まり、午後からは再び騰勢を強め、109円台前半まで値を回復した。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.21ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.20ドル台後半まで値を下げた。NYに入ると下げ止まり、昼にかけては買い戻しが優勢となったものの。1.21ドル台を回復したあたりで早々に息切れ。午後からは再び上値が重くなった。ユーロ/円はアジア時間には買いが優勢、132円台半ばまで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される展開、NYに入ってからはしばらく132円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。昼には132円を割り込むまで値を下げる場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。その後は132円を近辺で細かい上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 4/30/18 - 17:32



