2019年02月05日(火)
FX:ユーロ安、ブレグジットへの懸念高まる中でユーロ売り膨らむ
[場況]
ドル/円:109.96、ユーロ/ドル:1.1405、ユーロ/円:125.41 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、ブレグジットに対する懸念が改めて高まる中、英ポンドの下落につれる形で投機的なユーロ売りが相場を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、小幅ながらも110円台を回復する展開となった。中盤以降は売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは109円台後半のレンジ内での推移。NYに入っても特に新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移。ロンドンに入ると1.4120ドルを挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。NY朝には一旦買い戻しが集まったものの、直ぐに売りに落し戻され1.14ドル割れを試すまでに反落。昼にはやや根を持ち直したが、午後遅くには再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京朝に買いが集まる場面が見られたものの、直ぐに売りに押し戻され125円台半ばまで反落。ロンドンでは同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、125円台前半まで下げ幅を拡大。昼にかけては値を持ち直したが、流れを強気に変えてしまうことはなかった。
Posted by 松 2/5/19 - 17:33



