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2019年02月13日(水)

FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.99、ユーロ/ドル:1.1258、ユーロ/円:124.99 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米中貿易協議に関して楽観的な見方が強まる中で株価がしっかりと値を伸ばす中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドンでは110円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには111円台回復を試すまでに値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.13ドル前半まで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、午後遅くには1.12ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では買いが先行、125円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンでは上昇も一服となり、やや売りに押し戻される展開。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後遅くには1.25円割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/13/19 - 17:19   

債券:続落、米中貿易協議への期待など背景に売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。米中貿易協議への期待が強まっており、米議会与野党が合意した予算案が成立し、また米政府機関の一部閉鎖回避が見込まれていることを背景に、売り圧力が強まった。消費者物価指数(CPI)が横ばいだったのはエネルギーの大幅下落により、エネルギーと食品を除くコア部分は上昇したのも重石だった。

夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは2.7%を超える上昇。いったん買いが集まり下げに転じたが、通常取引で再び売りが進んだ。さらに、CPIを受けて売りに弾みが付き、2.71%と5日以来の高水準を付けた。一時、売りのペースが鈍っても、流れが切れるまでに至らず、昼前に2.69%に戻してから午後は再び2.7%台に上がった。

Posted by 直    2/13/19 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在88.29万袋と前月を47.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月13日 2月累計 前月(1/14) 前月比 前年比
輸出合計 137.738 882.910 598.346 ↑47.6% ↑334.9%
>アラビカ種 132.747 838.295 564.330 ↑48.5% ↑344.9%
>ロブスタ種 1.800 1.800 15.787 ↓88.6% ↓87.6%
>インスタント 3.191 42.815 18.229 ↑134.9% ↑193.8%

Posted by 松    2/13/19 - 16:51   

株式:続伸、米中貿易協議への期待高まる中で買いが先行
  [場況]

ダウ工業平均:25,543.27↑117.51
S&P500:2,753.03↑8.30
NASDAQ:7,420.38↑5.76

NY株式は続伸、米中の貿易協議に関して楽観的な見方が強まる中、しっかりと買いが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイントまで上げ幅を拡大する展開となった。その後は買いも一服、中盤にかけて売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。午後に入ると再び買い意欲が強まったが、朝方の高値を更新することのないまま取引を終了した。

セクター別ではエネルギーや保険がしっかりと上昇、一般消費財やバイオテクノロジー、運輸株にも買いが集まった。一方で公益株や金関連、通信などには売りが優勢となった。ダウ銘柄ではホーム・デポ(HD)が1.56%の上昇、スリー・エム(MMM)やウォルグリーン(WBA)、エクソン・モービル(XOM)にも買いが集まった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は0.81%の下落、アップル(AAPL)やファイザー(PFE)、ダウデュポン(DWDP)も値を下げた。

Posted by 松    2/13/19 - 16:47   

大豆:小反落、手掛かり乏しく前日の上昇の反動もあってやや売り
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:916-1/2↓1-0

シカゴ大豆は小反落。米中貿易協議への期待は根強いものの、さらに買い上げる手掛かりに乏しく、前日の上昇の反動もあってやや売りに押された。3月限は夜間取引で売り買い交錯となり、まず小安くなってから上昇に転じた。920セントちょうどに上げる場面をみた後は値を消し、朝方にかけて910セント台前半に下がった。通常取引では下げ渋りながらも、小安く引けた。

Posted by 直    2/13/19 - 16:44   

コーン:ほぼ変わらず、米中貿易協議注目し方向感に欠ける値動き
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:378-3/4↑0-1/2

シカゴコーンはほぼ変わらず。米中貿易協議に注目する中、方向感に欠ける値動きとなった。3月限は夜間取引で小幅下げてから、朝方にかけて上昇に転じた。通常取引に入って改めて売りに押されて小安くなったが、一巡して前日終値を挟んでのもみ合いとなった。

Posted by 直    2/13/19 - 16:40   

小麦:続伸、米国の輸出改善観測が引き続き下支え
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:522-1/4↑2-1/4

シカゴ小麦は続伸。米国の輸出改善観測が引き続き下支えとなった。夜間取引でまず売りの展開になり、一巡して買いにシフト。この結果、3月限は下げから持ち直し、朝方にかけて小高く推移した。通常取引では買いのペースが鈍る場面はあっても流れが切れることなく、いったん値を消してから再びしっかりとした。取引終盤には、524-0セントと7日以来の高値を付けた。

Posted by 直    2/13/19 - 16:38   

19年と20年に1回ずつの利上げ適切・フィラデルフィア連銀総裁
  [要人発言]


フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は13日の講演で、2019年と2020年に1回ずつ利上げを行うのが適切との見方を示した。労働市場が引き続きしっかりとコメント。米景気見通しについて、下振れリスクは限られ、向こう数年間ペースこそやや鈍りながらもしっかりと伸びると述べた。一方で、不透明感要素も人次期。様子見姿勢を維持するという。

ハーカー総裁は今年の米連邦公開市場委員会の代理メンバーであり、2020年に投票権を持つ。

Posted by 直    2/13/19 - 16:11   

天然ガス在庫は850億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
14日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 85.0 ↓ 106.0 〜 ↓ 78.0
>前週 ↓ 237.0
>前年 ↓ 194.0
>過去5年平均 ↓ 153.8

Posted by 松    2/13/19 - 15:03   

天然ガス:反落、在庫統計の発表を前に売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:22.575↓0.113

NY天然ガスは反落。明日の在庫統計がそれほど大幅な取り崩しとはならないとの見方が浮上する中、投機的な売りに押される展開となった。3月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2.60ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も2.60ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが継続。昼過ぎにやや買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。最後は再び売り圧力が強まった。

Posted by 松    2/13/19 - 15:02   

石油製品:続伸、原油や株の上昇好感ししっかりと買いが先行
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.4651↑0.0379
暖房油3月限:1.9388↑0.0316

NY石油製品は続伸、株や原油の上昇を好感する形で投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、一気に上げ幅を拡大した。EIA在庫統計の発表後には売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後に入っても大きく売りに押し戻されるような動きもなく、最後まで底堅く推移した。

Posted by 松    2/13/19 - 15:02   

原油:続伸、株高の進行につれて投機的な買いが先行
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:53.90↑0.80

NY原油は続伸。米中貿易交渉に対する楽観的な見方が強まり、株価しっかりと値を伸ばす中、投機的な買いが先行する展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、53ドル台後半までレンジを切り上げての推移。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、54ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。在庫統計発表後は原油が予想以上の積み増しとなったこともあって上昇も一服したものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/13/19 - 15:02   

12月財政収支は135.4億ドルの赤字、予想やや上回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

18年12月 17年12月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 ▲13.539 ▲23.192 ▲318.933 ▲224.954 ▲11.00
歳入 312.584 325.797 771.237 769.512
歳出 326.123 348.989 1090.170 994.466

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Posted by 松    2/13/19 - 14:02   

金:小幅続伸、物価の伸び悩み受け買い先行も最後は値を消す
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,315.1↑1.1

NY金は小幅続伸。朝方には物価の伸び悩みを手掛かりに買いが集まる場面も見られたが、その後は米長期金利の上昇やドル高を嫌気する形で売りに押し戻された。4月限は夜間取引では買いが優勢となったものの、早朝にかけては売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて買いが加速、1,320ドル台まで一気に値を切り上げる展開となった。その後しばらくは高値圏での推移が続いたが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は前日終値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    2/13/19 - 13:34   

コーヒー:続落、レアル安の進行嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:98.90↓1.55

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速、限月安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方にはあっさりと1ドルの節目を割り込んだ。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には99セントを割り込むまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となったが、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/13/19 - 13:18   

砂糖:反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.75↓0.10

NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、早々に売りが優勢となりマイナス転落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、12.72セントの日中安値まで下げ幅を拡大した。その後は下げも一服、12.80セント台まで値を回復したものの、下落の流れは止まらず。中盤以降は改めて売り圧力が強まり。最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    2/13/19 - 13:17   

ロシア取引所、国内需給介入で13日に1.525万トンの穀物売却
  [穀物・大豆]

ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所によると、13日に政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で1万5250トンの穀物を売却した。予定していた10万2870トンのほぼ15%。売却したほとんどは小麦だったという。

Posted by 直    2/13/19 - 10:52   

EIA在庫:原油は363.3万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月8日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 450840 ↑ 3633 ↑ 2118 ↓ 998
ガソリン在庫 258301 ↑ 408 ↑ 673 ↑ 746
留出油在庫 140200 ↑ 1187 ↓ 1555 ↓ 2481
製油所稼働率 85.94% ↓ 4.70 ↓ 0.92 -
原油輸入 6210 ↓ 936 - -

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Posted by 松    2/13/19 - 10:51   

カザフスタン穀物在庫、2月1日時点で1186.8万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社UkrAgroConsultによると、カザフスタン政府のデータで同国の穀物・豆類在庫は2月1日時点で1186万8000トンになった。1月時点での1446万5000トンから縮小。このうち小麦が944万5000トン、コーンは12万2000トン。

Posted by 直    2/13/19 - 10:49   

2018/19年度ウクライナ穀物輸出、2月13日時点で3017万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は2月13日時点で3017万トンとなり、前年同期を21.3%上回った。このうちコーンが1430万トンで、前年の830万トンから大幅アップ。小麦は1190万トンで、前年を5.6%下回ったという。ウクライナの2018年穀物生産は7010万トンと過去最高を更新。農務省は2018/19年度の穀物輸出を4720万トンになるとみており、前年から19.8%の増加になる。

Posted by 直    2/13/19 - 10:46   

19/20年度ウクライナ砂糖ビート作付、前年から20%減少見通し
  [砂糖]

ウクライナの2019/20年度砂糖ビート作付が前年から20%減少し22万ヘクタールになるとの見通しが報じられた。ウクライナ砂糖生産者協会の関係者はS&Pグローバル・スパッツに対し、砂糖価格の下落が背景にあると述べた。ただ、協会自体は2月27日に具体的な見通しを発表するとし、減反予想についてのコメントは見送ったという。

Posted by 直    2/13/19 - 10:25   

1月消費者物価指数は前月から0.02%低下、予想は0.1%上昇
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 19年1月 18年12月 市場予想
消費者物価指数 ↓0.02% ↓0.01% ↑0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.24% ↑0.18% ↑0.2%

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Posted by 松    2/13/19 - 08:42   

ブラジルBiosevの10-12月期砂糖きび圧搾、前年から23%減少
  [砂糖]

仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の2018年10-12月期砂糖きび圧搾高は492万7000トンと、前年同期から23.0%減少した。2-四半期連続ダウンで、またマイナス幅は前期の9.7%から拡大。この結果、2018/19年度(4-3月)の圧搾高は12月までの9ヶ月間で2800万2000トンになり、前年同期を3.8%下回った。栽培面積は前年比7.7%増加したものの、雨不足からイールドが低下。10-12月期に前年から12.8%低下して61.6トン、4-12月の9ヶ月間で8.6%下がり73.3トンとなった。

10-12月期の砂糖生産は15万トンで、前年から53.9%落ち込んだ。砂糖生産に向けた砂糖消費の比率が前年の39.8%から24.0%に低下。エタノール生産は前年比3.9%減の2億9300万リットル。エタノール生産に当てた砂糖きびは60.2%から76.0%に上昇した。2018/19年度の砂糖生産は12月時点で前年を29.5%下回る125万6000トン、反面エタノールが24.1%増えて14億1400万リットルとなった。

Posted by 直    2/13/19 - 08:15   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.72%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

2月8日 前週比 前年比 2月1日
総合指数 364.8 ↓3.72% ↓8.66% ↓2.52%
新規購入指数 237.7 ↓6.08% ↓1.12% ↓4.92%
借り換え指数 1052.4 ↓0.09% ↓17.39% ↑0.33%

Posted by 松    2/13/19 - 07:04   

IEA、世界石油需要見通しを前月から据え置き
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2018年度の世界石油需要の伸びを前年比で日量130万バレル、前月から据え置きとした。2018年10-12月期は、前年同期比で140万バレルの増加になったという。2018年度は中国が前年比で44万バレル、インドが21万バレル、米国が54万バレルの増加、合計では119万バレルの増加と、世界全体を主導する格好となった。2019年度の伸びは日量140万バレルと、こちらも前月から据え置き。価格の低迷や中国や米国で新たな石油化学プロジェクトが開始されたことが押し上げとなる一方、経済成長の鈍化が重石になるという。

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Posted by 松    2/13/19 - 06:13   

12日のOPECバスケット価格は61.88ドルと前日から0.48ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/12 (火) 61.88 ↑0.48
2/11 (月) 61.40 ↑0.03
2/8 (金) 61.37 ↓0.20
2/7 (木) 61.57 ↓0.73
2/6 (水) 62.30 ↑0.23

Posted by 松    2/13/19 - 04:33   

2/13(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・12月財政収支 (14:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    2/13/19 - 04:31   

2019年02月12日(火)

債券:続落、米連邦政府閉鎖の回避期待から売りの展開
  [場況]

債券は続落。米与野党が前夕に予算案で基本合意し、米連邦政府機関閉鎖の回避期待が強まったことから、リスク回避の空気が薄れて売りの展開となった。夜間取引でやや売りの展開になり、10年債利回りは上昇。通常取引に入っていったん買いが進んだが、前日の水準を下回ったところで改めて売りが膨らみ上昇に戻った。午後も売りの流れを続けた。

Posted by 直    2/12/19 - 17:23   

FX:ユーロ高、世界的な株高好感し投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:110.46、ユーロ/ドル:1.1325、ユーロ/円:125.11 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。米中の貿易交渉に関して楽観的な見方強まったことなどを受けて世界的に株価が大きく上昇する中で投資家のリスク志向が強まり、ユーロの買いにつながった。ドル/円は東京から買いが先行、昼には110円台後半まで一気に値を伸ばした。その後はやや上値が重くなり、ロンドンでは110円台半ばまで反落。NYに入ると110円台前半まで値を下げた。中盤には再び買いが優勢となり、110円台半ばまで値を回復、その後は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には1.12ドル台半ばまで売りに押される場面も見られたが、押し目では直ぐに買いが入り、NY朝には1.13ドルをうかがうところまで値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、1.13ドル台前半でやや上値の重い展開となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、124円台後半まで値を切り上げた。ロンドン朝には124円台半ばまで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、その後は再び値を回復。NYに入ると改めて買いが加速、午後には125円台前半をつけるに至った。

Posted by 松    2/12/19 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:12日現在74.52万袋と前月を24.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月12日 2月累計 前月(1/11) 前月比 前年比
輸出合計 392.379 745.172 598.346 ↑24.5% ↑267.1%
>アラビカ種 375.420 705.548 564.330 ↑25.0% ↑274.4%
>ロブスタ種 0.000 0.000 15.787 - -
>インスタント 16.959 39.624 18.229 ↑117.4% ↑171.9%

Posted by 松    2/12/19 - 17:07   

株式:大幅高、米中貿易協議に関する楽観的な見方支えに買われる
  [場況]

ダウ工業平均:25,425.76↑372.65
S&P500:2,744.78↑34.93
NASDAQ:7,414.62↑106.71

NY株式は大幅高。米中貿易協議に関して楽観的な見方が強まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。米議会で国境警備に関する予算で与野党が基本合意、新たな政府機関閉鎖の恐れが後退したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、午後には上げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大。その後は買いも一服、引けにかけてはやや上値が重くなったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、金関連が値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも素材や半導体の上昇が大きくなったほか、一般消費財や金融、保険関連もしっかりと値を伸ばした。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.90%の上昇、スリー・エム(MMM)やダウデュポン(DWDP)、インテル(INTC)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、メルク(MRK)も2%を超える上昇となった。一方下落したのはウォルマート(WMT)とマクドナルド(MCD)の2銘柄のみだった。

Posted by 松    2/12/19 - 16:51   

大豆:反発、米中貿易協議への期待から買い優勢
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:917-1/2↑12-1/2

シカゴ大豆は反発。米中貿易協議への期待から買いが優勢となった。3月限は夜間取引で買いが進み上昇し、朝方には910セント台に上がった。通常取引で一時、ペースがやや鈍ったが、買いの流れは続き、この結果、900セント台後半に伸び悩んだ後、ピッチの速い買いに転じた。しっかりと値を伸ばし、919-3/4セントと3営業日ぶりの水準まで上がった。その後は買いも一服となり、910セント台後半でもみ合った。

Posted by 直    2/12/19 - 16:50   

コーン:反発、米中貿易協定巡り楽観的な見方強まり買い入る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:378-1/4↑5-1/2

シカゴコーンは反発。米中貿易協議を巡り楽観的な見方が強まり、買いが入った。夜間取引で買いが先行し、3月限は小じっかりと推移した。通常取引では一時上昇幅縮小となった後、買いに弾みが付いて値を伸ばす展開にシフト。370セント台後半に上昇した。

Posted by 直    2/12/19 - 16:47   

小麦:上昇、テクニカルな買いがやや値を押し上げる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:520-0↑1-3/4

シカゴ小麦は上昇。決め手材料が見当たらず、方向感に欠ける値動きをみながらも、テクニカルな買いがやや値を押し上げる格好となった。3月限は夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ上昇。520セント近くまで上がってから買いも息切れとなり、早朝には下げに転じた。通常取引に入っても売りが続き、510セント台半ばまで下落したが、売りが一巡してから買いが進み、プラス圏に回復。さらに、520セント台に上昇となった。

Posted by 直    2/12/19 - 16:43   

API在庫:原油は99.8万バレルの取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

2月8日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 998 ↑ 2118
>オクラホマ州クッシング ↓ 502 -
ガソリン在庫 ↑ 746 ↑ 673
留出油在庫 ↓ 2481 ↓ 1555

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Posted by 松    2/12/19 - 16:33   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

1月15日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 359611 △ 26898
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 3552 △ 2836
NYMEX-暖房油 △ 88986 △ 5777
NYMEX-天然ガス △ 2431 △ 10384
COMEX-金 △ 112977 ▼ 8315
_
CBOT-小麦 ▼ 659 △ 3960
CBOT-コーン △ 93483 ▼ 42302
CBOT-大豆 ▼ 4214 ▼ 18478
ICE US-粗糖 ▼ 9737 △ 34657
ICE US-コーヒー ▼ 56883 ▼ 4996
_
IMM-日本円 ▼ 49818 △ 13548
IMM-ユーロFX ▼ 31652 △ 5841
CBOT-DJIA (x5) △ 21673 ▼ 2837
CME-E-Mini S&P △ 27990 ▼ 61832

Posted by 松    2/12/19 - 15:33   

天然ガス:続伸、割安感強い中でポジション整理の買いが継続
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.688↑0.046

NY天然ガスは続伸。相場が依然として割安な水準にあるとの見方が下支えとなる中、前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが全体を主導した。3月限は夜間取引では売りに押される場面も見られたものの、早朝にまとまった買いが入ると2.60ドル台後半まで一気に値を回復。通常取引開始後には再び売りに押され僅かながらもマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、昼前には2.70ドルに迫るまでに値を伸ばした。午後には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/12/19 - 14:47   

石油製品:反発、株や原油の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.4272↑0.0080
暖房油3月限:1.9072↑0.0150

NY石油製品は反発、株や原油の上昇を好感、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後にまとまった買いが入ると、一気に上げ幅を拡大した。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。その後も底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    2/12/19 - 14:47   

原油:反発、株が大きく上昇するのにつれ投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:53.10↑0.69

NY原油は反発。米中貿易交渉に関して楽観的な見方が強まり、世界的に株価が上昇するのにつれ、投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、早朝は53ドル台をあっさりと回復した。その後も買いの勢いは衰えず、通常取引開始後には54ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、53ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは再び53ドル台半ばまで値を切り上げての推移となったが、最後は上値が重くなった。

Posted by 松    2/12/19 - 14:47   

ロシア取引所、国内需給介入で12日に2.3万トンの穀物売却
  [穀物・大豆]

ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所によると、12日に政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で2万3220トンの穀物を売却した。予定していた10万4310トンの約2割に相当する。売却したほとんどは小麦だったという。

Posted by 直    2/12/19 - 14:27   

金:反発、ドル高が一服する中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,314.0↑2.1

NY金は反発。ここまでの急速なドル高の流れが一服したこともあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,310ドル台後半まで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、1,310ドル台前半まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引け間際には改めて買い意欲が強まり、1,310ドル台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    2/12/19 - 13:43   

コーヒー:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:100.45↑0.25

NYコーヒーは小幅反発。前日までの下落で短期的に売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると対ドルでのブラジルレアル高の進行を手掛かりに買い意欲が強まり、101セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には1ドルの節目を割り込むまで値を下げやものの、最後は改めて買いが集まった。

Posted by 松    2/12/19 - 13:30   

砂糖:反発、レアル高の進行好感し投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.85↑0.18

NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が好感される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、12.80セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、12.90セント台まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、中盤にかけて売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。12.80セント台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/12/19 - 13:14   

米エネルギー省情報局、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2020年 修正 2019年 修正 2018年
世界需要合計 102.93 ↓ 0.14 101.45 ↓ 0.09 99.96
世界供給合計 103.56 ↑ 0.07 101.89 ↑ 0.10 100.49
価格見通し 2020年 修正 2019年 修正 2018年
WTI原油 $58.00 ↓ 2.76 $54.79 ↑ 0.60 $65.06
レギュラーガソリン小売 $2.56 ↓ 0.06 $2.47 →0.00 $2.73

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Posted by 松    2/12/19 - 12:13   

ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、12月時点で7.9%減少
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2018/19年度(4-3月)の砂糖きび圧搾高は12月までの9ヶ月間で1369万2000トンと、前年同期から7.9%減少した。砂糖きびのイールドが前年の79.5トンから74.2トンにダウン。干ばつがイールド低下の背景にあるいう。一方、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は前年から1.7%増えて142.2キログラムとなった。

砂糖生産は99万2000トンになり、前年から29.5%落ち込んだ。これに対し、エタノール生産が10億9700万リットルと、前年に比べて15.1%の増加。砂糖とエタノール生産への砂糖きびの割り当てが前年同期にそれぞれ47%、53%だったのが、砂糖向けで36%に下がり、エタノール向けでは64%に上がった。

Posted by 直    2/12/19 - 10:52   

12月の求人数733.5万人、4ヶ月ぶりに過去最高を更新
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

18年12月 前月比 求人/離職率 18年11月
求人数 7335 ↑169 4.66% 4.57%
離職数 5545 ↓18 3.70% 3.71%
>自発的離職 3482 ↓12 2.32% 2.33%

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Posted by 直    2/12/19 - 10:08   

ユーロシステムの金準備高は3週連続で前週から横ばい
  [メタル]

ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月8日現在3,897億6,800万ユーロと、3週連続で前週から横ばいとなった。

Posted by 松    2/12/19 - 09:43   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2019年 修正 2018年 修正 19年2Q 19年1Q 2017年
世界需要合計 100.00 ↓ 0.08 98.76 ↓ 0.02 99.21 99.02 97.29
非OPEC石油生産合計 64.34 ↑ 0.18 62.17 ↑ 0.11 63.30 63.61 59.45

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Posted by 松    2/12/19 - 09:26   

仕向け先不明で12.2万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で12万2376トンの2018/19年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/12/19 - 09:05   

2月第一週のチェーンストア売上高、前月比1.8%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表したレポートによると、2月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.8%減少した。前年同期と比べると4.6%の増加という。

Posted by 直    2/12/19 - 09:02   

ブラジルIBGE、2019年大豆生産は前年比2.6%減、コーンは9.9%増
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 114721.5 ↓3.42% ↓2.64% 3224
コーン 89426.9 - ↑9.91% 5274
>メインクロップ 26376.4 ↓0.10% ↑2.46% 5329
>サブクロップ 63050.5 - ↑13.36% 5252
小麦 5079.3 - ↓4.26% 2527

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Posted by 松    2/12/19 - 08:53   

ブラジルIBGE、2019年砂糖きび生産を前年比1.2%減少と推定
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 666065.9 - ↓1.20% 72638

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Posted by 松    2/12/19 - 08:52   

ブラジルIBGE、2019年コーヒー生産を前年から10.8%減少と推定
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 53400.6 - ↓10.83% 28.07

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Posted by 松    2/12/19 - 08:51   

ブラジルCONAB、大豆生産推定を引き下げ、コーンは小幅引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

18/19年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 115343.7 ↓2.91% ↓3.30% 3220
コーン 91652.3 ↑0.51% ↑ 13.56% 5448

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Posted by 松    2/12/19 - 08:36   

18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月後半は前年比33.9%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、1月後半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は56万3000トンとなり前年同期から33.90%増加した。前半に前年の3倍以上だったのと比べて、伸び悩み。シーズン終盤に入り圧搾規模も小さくなっている。年初からの圧搾高は2月1日時点で5億6329万8000トンと、前年同期を3.52%下回った。

1月後半の砂糖生産は4万トンで、前年から41.22%増え、これも前半に前年の3.7倍だったのと比べてペースがスローダウンした。エタノールは前年比24.63%増の8400万リットル。無水エタノールの増加が背景にあり、含水エタノーは昨年12月後半からの減少基調を続けた。しかも、マイナス幅が62.37%と、1月前半の12.54%から大きくなった。2018/19年度の砂糖生産は2月1日時点で2636万トンと前年から26.44%減少、エタノールは302億9000万リットルとなり、19.57%増加した。

2月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.58キログラムと、前年同期の138.61キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.90%から35.44%に低下、エタノール生産は53.10%から64.56%に上昇した。

Posted by 直    2/12/19 - 08:35   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.9%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、2月2日時点で前週から0.9%上昇した。前年同期比にすると1.6%の上昇になる。

Posted by 直    2/12/19 - 07:59   

11日のOPECバスケット価格は61.40ドルと前週末から0.03ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/11 (月) 61.40 ↑0.03
2/8 (金) 61.37 ↓0.20
2/7 (木) 61.57 ↓0.73
2/6 (水) 62.30 ↑0.23
2/5 (火) 62.07 ↓0.25

Posted by 松    2/12/19 - 04:22   

2/12(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定

Posted by 松    2/12/19 - 04:19   

2019年02月11日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.2セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

2月11日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢227.6 ↑2.2 ↓33.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢296.6 →0.0 ↓9.7

Posted by 松    2/11/19 - 18:50   

債券:反落、米中の次官級貿易協議始まり持ち高兆背の売り
  [場況]

債券は反落。米中の次官級貿易協議が始まり、前週後半に買いが続いた反動もあって、持ち高調整の売りが出た。夜間取引から売りの展開になった。通常取引に入っても流れを維持し、10年債利回りの上昇が進んだ。

Posted by 直    2/11/19 - 17:41   

FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.35、ユーロ/ドル:1.1275、ユーロ/円:124.44 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米中貿易協議進展への期待などから投資家のリスク志向が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが優勢、110円近辺まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、110円台前半まで上昇、NY朝には110円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、110円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.13ドル台前半での小動き、ロンドンに入ると売りが加速、一時1.13ドルを割り込むまで値を崩した。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.12ドル台後半まで下げ幅を拡大、午後には売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円はアジア時間から買いが優勢。124円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、124円台後半まで上げ幅を拡大。NY朝には125円台に迫るまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好展開。中盤に124円台半ばまで値を下げたあたりで値動きも一服、その後は同水準でのもみ合いとなった。

Posted by 松    2/11/19 - 17:20   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:25,053.11↓53.22
S&P500:2,709.80↑1.92
NASDAQ:7307.91↑9.71

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。春節の休みが明けた中国市場がしっかりと上昇したことが好感される一方、米議会で国境警備を巡る交渉が難航、米政府機関が再び一部閉鎖に追い込まれるとの懸念などが重石となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、早々に息切れ。しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となったが、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。

セクター別では、運輸株がしっかりと値を伸ばしたほか、エネルギーや半導体、バイオテクノロジーも堅調。一方で金関連は下落、薬品株や公益も上値が重かった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.60%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やシスコ・システムズ(CSCO)、ウォルマート(WMT)しっかりの展開。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.86%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やファイザー(PFE)、メルク(MRK)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    2/11/19 - 16:54   

大豆:反落、米中貿易協議の先行き不透明感背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:905-0↓9-1/2

シカゴ大豆は反落。米中貿易協議の先行き不透明感を背景に売り圧力が強まった。3月限は夜間取引で買いが先行し上昇したが、918-3/4セントまで上がってから買いのペースも鈍り、値を消す展開となった。早朝には前週末終値を下回り、通常取引で900H台に下落。903-1/2セントと1月22日来の安値を更新し、そのまま引けまで900セント台前半でもみ合った。

Posted by 直    2/11/19 - 16:53   

コーン:小幅続落、ドル高や弱気の週間輸出検証高など背景に売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:372-3/4↓1-1/2

シカゴコーンは小幅続落。ドル高や週間輸出検証高が弱い内容だったことなどを背景に売りが出た。3月限は夜間取引でまず買いが入り小高くなり、一巡して売りにシフト、そのまま軟調な値動きとなった。通常取引でも売りの流れを引き継ぎ、この結果371-3/4セントと1月15日以来の安値を付けた。その後は売りのペースも鈍り、限定的な下げで引けた。


Posted by 直    2/11/19 - 16:51   

小麦:小幅高、米国の輸出改善観測から買い入る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:518-1/4↑1-0

シカゴ小麦は小幅高。米国の輸出改善観測から買いが入った。夜間取引ではドル高が重石となり売りが台頭し、3月限はじりじりと下げた。通常取引に入って一段安。しかし、512-0セントと1月30日以来の安値を付けて売りにブレーキがかかり、早々に下げ幅縮小となった。取引終盤には前週末終値を超え、そのまま小高く引けた。

Posted by 直    2/11/19 - 16:49   

天然ガス:続伸、気温低下予報手掛かりに買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.642↑0.059

NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、目先中西部を中心に平年以下の気温が続くとの予報を手掛かりにポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.70ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、2.60ドル台後半まで上げ幅を縮小しての推移。午後には改めて売り圧力が強まり、2.60ドル台半ばまで値を下げたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/11/19 - 15:05   

石油製品:反落、原油の下落につれ投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.4192↓0.0272
暖房油3月限:1.8822↓0.0163

NY石油製品は反落。ドル高の進行を嫌気した原油の下落につれる形で、投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢、暖房油が主導する格好でしっかりと値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、大きくマイナス転落。中盤には下げも一服、午後には買い戻しが集まる場面もみられたが、最後までマイナス圏のまま取引を終了した。

Posted by 松    2/11/19 - 15:00   

原油:小幅反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:522.41↓0.31

NY原油は小幅反落。ドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となったものの、最後は買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から売りが優勢、52ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、51ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。昼前には売り一服となったあとは一転して買いが集まる展開、最後は52ドル台半ばまで値を戻したものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    2/11/19 - 15:00   

金:反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売り膨らむ
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,311.9↓6.6

NY金は反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,310ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、1,307.1ドルの日中安値まで下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買いが集まる展開となり、1,310ドル台前半まで値を回復したものの、プラス転換することもなく息切れ。最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    2/11/19 - 13:52   

コーヒー:続落、レアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:100.20↓2.40

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで年初来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、101セント台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ってからはレアル安の進行につれて売りが加速、1ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服、1ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。


Posted by 松    2/11/19 - 13:36   

砂糖:続落、レアル安の進行重石となる中で投機的な売りに押される
  [砂糖]

ICE-US砂糖3月限終値:12.67↓0.04

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、12.50セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服となり、12.60セント後半まで下げ幅を縮小。昼過ぎには小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、最後は改めて売りに押し戻された。

Posted by 松    2/11/19 - 13:27   

輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月7日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 562.3 ↑27.0% ↑12.5% 15389.3 ↓10.2%
コーン 743.5 ↓17.5% ↓12.2% 23209.8 ↑47.5%
大豆 1064.0 ↓2.5% ↓20.6% 22628.5 ↓37.2%

Posted by 松    2/11/19 - 12:09   

ブラジル大豆農家、レアル高や米中貿易問題など背景に売却停止
  [穀物・大豆]

ブラジルの大豆農家がレアル高や価格不振を背景に大豆の売却を停止していると報じられた。生産規模最大のマットグロッソ州の2018/19年度は約3200万トンとみられるが、農業経済研究所(IMEA)によるとこれまでに売却済みは46.6%と、過去5年平均の49.9%を下回る。ある大豆農家はロイターに対し、農家の間で価格上昇を待つムードが高まっていることを指摘。加えて、米中の貿易協議を巡る不透明感もブラジルの販売に影響していると述べた。また、市場が低調なため、9月に控える2019/20年度産の作付に関する決定にも影響しており、種子や肥料の購入に関する計画も遅れていると伝わっている。

Posted by 直    2/11/19 - 12:06   

ナイジェリアとエジプト向けで小麦輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者からナイジェリア向けで12万8000トンの2018/19年度産硬質赤色冬小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。また、エジプト向けで12万トンの2018/19年度産軟質赤色冬小麦の輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/11/19 - 11:44   

エクアドル向けで12万トンの大豆ミール輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者からエクアドル向けで12万トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/11/19 - 11:42   

ブラジル、砂糖とエタノールの生産転換がより速いペースで行われる
  [砂糖]

仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジルの砂糖部門幹部は11日にドバイで開かれたイベントで、ブラジルの製糖所が砂糖とエタノールの間での生産転換がより速いペースで行われるとの見通しを示した。 通常なら砂糖あるいはエタノールのプレミアム価格が顕著になった時点で生産のシフトが始まるが、製糖所は現実的な視点から対応が早くなっていると指摘。これまでの砂糖の低価格を背景に製糖所はエタノールの生産能力を引き上げ済みで、採算性に基づいて生産が移行しやすくなっているという。同氏はこのほか、債務問題によりブラジルの製糖セクターの合併が続くと見通した。

Posted by 直    2/11/19 - 10:53   

ロシア取引所、国内需給介入で11日に3.013万トンの穀物売却
  [穀物・大豆]

ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所によると、11日に政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で3万130トンの穀物を売却した。予定していた10万2390トンのほぼ3割に相当する。売却したほとんどは小麦だったという。

Posted by 直    2/11/19 - 10:10   

8日のOPECバスケット価格は61.37ドルと前日から0.20ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/8 (金) 61.37 ↓0.20
2/7 (木) 61.57 ↓0.73
2/6 (水) 62.30 ↑0.23
2/5 (火) 62.07 ↓0.25
2/4 (月) 62.32 ↑1.39

Posted by 松    2/11/19 - 05:11   

2/11(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    2/11/19 - 05:09   

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