2019年02月13日(水)
1月消費者物価指数は前月から0.02%低下、予想は0.1%上昇
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 19年1月 | 18年12月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.02% | ↓0.01% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.24% | ↑0.18% | ↑0.2% |
米労働省が発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.02%低下で、ほぼ横ばいとなった。季節調整の修正もあり、これで2ヶ月連続して前月からほぼ変わらず。市場予想も下回った。一方、変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.24%上がり、市場予想の範囲内だった。
エネルギーが3.15%低下した。5ヶ月連続ダウンであり、また2016年2月以来の大きな落ち込みとなった。ガソリンが5.53%の低下、ガス・電力は0.52%下がった。食品・飲料は0.21%上昇し、前月より低い伸び。コア部分に関すると、新車が0.21%上がり、アパレルは1.09%の上昇で、いずれも前月のほぼ横ばいから伸びペースが加速した格好になる。宿泊料金が0.54%上がり、前月以上の上昇率となった。航空運賃は3ヶ月連続低下だが、下げ幅は0.91%と11月や12月に比べて小さくなった。
前年同月比にすると、総合指数が1.52%の上昇と、2016年9月以来の小さい伸び率になった。コア指数は2.15%上昇し、2018年4月以来の小幅プラス。
Posted by 松 2/13/19 - 08:42



