2019年02月13日(水)
ブラジルBiosevの10-12月期砂糖きび圧搾、前年から23%減少
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の2018年10-12月期砂糖きび圧搾高は492万7000トンと、前年同期から23.0%減少した。2-四半期連続ダウンで、またマイナス幅は前期の9.7%から拡大。この結果、2018/19年度(4-3月)の圧搾高は12月までの9ヶ月間で2800万2000トンになり、前年同期を3.8%下回った。栽培面積は前年比7.7%増加したものの、雨不足からイールドが低下。10-12月期に前年から12.8%低下して61.6トン、4-12月の9ヶ月間で8.6%下がり73.3トンとなった。
10-12月期の砂糖生産は15万トンで、前年から53.9%落ち込んだ。砂糖生産に向けた砂糖消費の比率が前年の39.8%から24.0%に低下。エタノール生産は前年比3.9%減の2億9300万リットル。エタノール生産に当てた砂糖きびは60.2%から76.0%に上昇した。2018/19年度の砂糖生産は12月時点で前年を29.5%下回る125万6000トン、反面エタノールが24.1%増えて14億1400万リットルとなった。
Posted by 直 2/13/19 - 08:15



