2019年02月06日(水)
FX:ユーロ安、ユーロ圏の景気減速や南欧諸国への懸念が売り誘う
[場況]
ドル/円:109.96、ユーロ/ドル:1.1362、ユーロ/円:124.94 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、欧州圏の景気に対する先行き不透明感が改めて高まったことや、ブレグジットが円滑に進まないことへの不安、イタリアをはじめとした南欧諸国の財政に対する懸念が高まる中、ユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台後半での上値の重い展開が続いた。ロンドン朝には109円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買いが集まったものの、109円後半まで戻すのが精一杯。NYに入ってもしばらくはレンジ内でのもみ合いが続いた。在庫統計発表後は一転して買いが加速、110円の節目を試す展開。午後には値動きも落ち着き、110円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドルの節目近辺でのもみ合い、午後に入ると売り圧力が集まり、ロンドンでは1.14ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売りが加速、午後には1.1360ドル近辺まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは124円台後半まで値を切り下げての推移となった。NYでは売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、125円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/6/19 - 17:32



