2019年02月07日(木)
18/19年ブラジルMT州コーン生産見通し、約25万トン上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2018/19年度コーン生産が2878万2110トンになるとの見通しを示した。昨年11月に発表した初回予測の2852万9490トンから25万2620トン上方修正、前年からは4.35%増加する。増反とイールド改善が生産を押し上げるとの見方である。
作付を466万5979ヘクタールから469万2536ヘクタールに上方修正した。前年との比較で1.62%の増加になる。イールドは102.2袋の予想で、従来の101.9袋から引き上げ。前年の99.6袋を上回り、2年ぶりに100袋を超える見方である。
ただ、IMEAは目先エルニーニョ現象発生の可能性があり、ブラジルの降雨が左右される可能性を示唆した。最終的な生産も今後の天候次第と強調した。
Posted by 直 2/7/19 - 13:22



