2019年02月07日(木)
原油:反落、世界的な景気減速や米中交渉への懸念で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油3月限終値:52.64↓1.37
NY原油は反落。世界的な景気減速に対する懸念や、米中の貿易交渉に関して悲観的な見方が浮上したことを嫌気する形で株が値を下げる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始時には53ドル台前半まで値を切り下げての推移、中盤にまとまった売りが出ると、52ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼には売りも一服、引けにかけては買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 2/7/19 - 15:07



