2019年02月07日(木)
FX:ユーロ続落、欧州の景気減速懸念などでリスク回避の動き加速
[場況]
ドル/円:109.81、ユーロ/ドル:1.1340、ユーロ/円:124.54 (NY17:00)
為替はユーロが続落。欧州の景気減速に対する懸念が高まる中、ユーロの対する売りが引き続き相場を主導する展開となった。米中貿易交渉に対して悲観的な見方が浮上したことも、投資家のリスク回避の動きを強める格好となった。ドル/円は東京では110円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。ロンドンに入ると110円台まで買い進まれる格好となったものの、早々に息切れ。NY朝にかけて109円台半ばまで値を下げる展開となった。その後は売りも一服、109円台後半まで値を持ち直しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から軟調に推移、午後には1.13ドル台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、1.13ドル台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで値を戻したものの、午後には再び売りが優勢となった。ユーロ/円は東京では124円台後半で上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、124円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、124円台後半まで値を戻したものの、午後遅くには再び売り圧力が強まった。
Posted by 松 2/7/19 - 17:21



