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2019年02月08日(金)

株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダック反発
  [場況]

ダウ工業平均:25,106.33↓63.20
S&P500:2,707.88↑1.83
NASDAQ:7,298.20↑9.85

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数が小幅反発。世界的な景気減速に対する懸念や米中の貿易交渉に関する先行き不透明感の高まりが嫌気される中で売りが先行する展開となったものの、午後にはFRBが状況次第では量的緩和策の再開を検討しているとの見方が浮上する中で買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には下げ幅も200ポイント台後半まで拡大した。その後は売りも一服、週末を控えたポジション調整の買い戻しが優勢となる中でジリジリと下げ幅を縮小する展開。引け間際にまとまった買いが入ると、S&P500とナスダックはプラス転換した。

セクター別では、金関連や薬品株、生活必需品、公益株の上昇が目立った一方、エネルギーや金融、一般消費財などが値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が1.47%の上昇となったほか、ファイザー(PFE)やシスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える上昇。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.64%の下落、ウォルグリーン(WBA)やウォルマート(WMT)、JPモルガン・チェースも1%を超える下落となった。

Posted by 松    2/8/19 - 17:01 

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