2019年02月08日(金)
FX:ユーロ続落、景気減速懸念強まる中でリスク回避の売りが先行
[場況]
ドル/円:109.71、ユーロ/ドル:1.1319、ユーロ/円:124.19 (NY17:00)
為替はユーロが続落。欧州圏の景気に対する先行き不透明感が高まる中で株価が下落、投資家のリスク回避の動きが強まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが優勢、109円台後半で上値の重い展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、109.80円台まで値を伸ばしたものの、110円台回復を試すことなく息切れ。NYに入ると米株に売りが先行する中で再び売り圧力が強まり、109.60円台まで値を下げるなど、方向感の定まらない値動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドン朝にかけて売り圧力が強まったものの、その後上昇に転じNY朝には1.13ドル台半ばまで値を戻した。その後は米株の下落につれて再び売りが加速、日中安値を更新するまで値を切り下げての推移となった。ユーロ/円は東京では124円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、124円台後半まで値を切り上げた。NYでは米株の下落につれて改めて売りが加速、124円台前半まで値を切り下げての推移が続いた。
Posted by 松 2/8/19 - 17:26



