2019年02月12日(火)
18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月後半は前年比33.9%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、1月後半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は56万3000トンとなり前年同期から33.90%増加した。前半に前年の3倍以上だったのと比べて、伸び悩み。シーズン終盤に入り圧搾規模も小さくなっている。年初からの圧搾高は2月1日時点で5億6329万8000トンと、前年同期を3.52%下回った。
1月後半の砂糖生産は4万トンで、前年から41.22%増え、これも前半に前年の3.7倍だったのと比べてペースがスローダウンした。エタノールは前年比24.63%増の8400万リットル。無水エタノールの増加が背景にあり、含水エタノーは昨年12月後半からの減少基調を続けた。しかも、マイナス幅が62.37%と、1月前半の12.54%から大きくなった。2018/19年度の砂糖生産は2月1日時点で2636万トンと前年から26.44%減少、エタノールは302億9000万リットルとなり、19.57%増加した。
2月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.58キログラムと、前年同期の138.61キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.90%から35.44%に低下、エタノール生産は53.10%から64.56%に上昇した。
Posted by 直 2/12/19 - 08:35



