2019年02月13日(水)
債券:続落、米中貿易協議への期待など背景に売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。米中貿易協議への期待が強まっており、米議会与野党が合意した予算案が成立し、また米政府機関の一部閉鎖回避が見込まれていることを背景に、売り圧力が強まった。消費者物価指数(CPI)が横ばいだったのはエネルギーの大幅下落により、エネルギーと食品を除くコア部分は上昇したのも重石だった。
夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは2.7%を超える上昇。いったん買いが集まり下げに転じたが、通常取引で再び売りが進んだ。さらに、CPIを受けて売りに弾みが付き、2.71%と5日以来の高水準を付けた。一時、売りのペースが鈍っても、流れが切れるまでに至らず、昼前に2.69%に戻してから午後は再び2.7%台に上がった。
Posted by 直 2/13/19 - 17:16



