2019年02月14日(木)
米景気の下振れリスク確実に高まった・ブレイナードFRB理事
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード総裁は14日のCNBCとのインタビューで、景気がしっかりと伸びを続ける見通しだが、下振れリスクは確実に高まったと述べた。昨年12月の時点ですでに逆流がみられていたとコメント。一方で、朝方発表された12月の小売売上高が市場の増加予想に反して2009年以来の大きな落ち込みとなったことを気がかりとしながら、単月のデータであると。様子見の姿勢も示した。
景気の懸念要素として、米中の貿易摩擦、英国の欧州連合(EU)離脱、中国経済を挙げた。ただ、米景気は堅調との美香も強調した。金融政策に関すると、米連邦公開市場委員会(FOMC)が忍耐強く取り組む方針に支持を示した。このほか、バランスシートの正常化が今年終わりに終了するべきだともいう。
Posted by 直 2/14/19 - 14:34



