2019年02月14日(木)
株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:25,439.39↓103.88
S&P500:2,745.73↓7.30
NASDAQ:7,426.95↑6.57
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。朝方発表された12月の小売売上高が大幅な落ち込みとなったことを受け、景気減速に対する懸念が改めて強まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、200ポイント以上一気に値を下げる展開となった。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。遅くには小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、その後は再び売り圧力が強まり、下げ幅を100ポイント以上に拡大した。
セクター別では、薬品やバイオテクノロジー、通信、運輸株などの上昇が目立った一方、生活必需品や金融株、保険、素材などが値を下げた。ダウ銘柄では、シスコシステムズ(CSCO)が1.89%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やインテル(INTC)、ファイザー(PFE)もしっかりと上昇。一方でコカコーラ(KO)は弱気の決算が嫌気される中で8.44%の急落、スリーエム(MMM)とゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 2/14/19 - 16:55



