2019年02月15日(金)
2月ニューヨーク連銀指数は8.8に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 19年2月 | 19年1月 | 市場予想 | |
| 総合 | 8.8 | 3.9 | 7.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した2月の製造業景況感指数は8.8と、前月の3.9から上昇した。3ヶ月ぶりのプラス転換で、市場予想も上回った。
新規受注が前月の7.5で、前月から4ポイント上がった。一方、出荷は7.5ポイント低下して10.4となり、2016年12月以来の低水準を付けた。雇用は4.1で、2017年8月以来の低水準を記録。週平均労働時間は6.8から2.5に下がった。受注残は3ヶ月連続でゼロを下回ったが、マイナス幅が12月の5.1や1月の7.6より小さい。在庫も前月のマイナス7.6からマイナス1.4に上がった。生産コストを示す支払指数は35.9から27.1に下がり、2017年11月以来の低水準となったが、販売価格を表す受取指数は13.1から22.9に上昇し、2018年6月以来の高水準を付けた。
6ヶ月先の期待指数は32.3と、前月の17.8から上がり、3ヶ月ぶりの高水準となった。新規受注が19.5から35.7、出荷は22.4から35.1にそれぞれ改善。雇用が19.1と、前月の8.5から上昇し、2018年7月以来の高水準である。。また、週平均労働時間は15ポイント上がって16.4、2018年2月以来の高水準を付けた。設備投資は17.9から29.3、テクノロジー投資は20.0から22.1にそれぞれ上昇。また、受注残がゼロから6.4に改善。支払指数が47.6から37.1に低下した一方、受取指数は28.3から30.7に上昇した。
Posted by 松 2/15/19 - 08:39



