2019年02月15日(金)
2019年内に利上げ行わない可能性十分・SF連銀総裁
[要人発言]
サンフランシスコ連銀のデイリー総裁は14日のウォール・ストリート・ジャーナル紙とのインタビューで、2019年内に利上げを行わない可能性は十分あるとの見方を示した。景気の伸び率が2%前後、インフレ率は1.9%の自身の予想通りになるなら、物価上昇圧力が強まることもないとコメント。ただ、米連邦準備理事会の次の金融政策の決定を見通すのは尚早とも述べた。景気や物価の動向次第では追加利上げが適切になるとしながらも、現時点では様子見が望ましいことを指摘した。また、今年末までにバンラスシートの縮小終了は考えられるとする一方、具体的な終了について言及することは見送った。
デイリー総裁は2018年9月にウィリアムズ前総裁の後任として就任した。サンフランシスコ連銀総裁が米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つのは2021年になる。
Posted by 直 2/15/19 - 16:12



