2019年02月21日(木)
2月フィラデルフィア連銀指数はマイナス4.1、16年5月以来の低水準
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 19年2月 | 19年1月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲4.1 | 17.0 | 12.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した2月の企業景況感指数はマイナス4.1と、前月の17.0から20ポイント以上低下、2016年5月以来で好不調の境目であるゼロを下回った。市場予想も下回った。
新規受注はマイナス2.4、出荷はマイナス5.3で、ゼロを下回ったのはそれぞれ2016年8月以来、2016年9月以来になる。週平均労働時間は前月の6.0から4.7に低下した。一方、雇用は9.6から14.5に上昇。在庫は3.3と、前月にマイナス7.6と2017年11月以来でゼロを割り込んだのから改善した。生産コストを示す支払指数は32.7から21.8に下がったが、販売価格を示す受取指数は24.8から27.7に上昇した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は31.3と、前月の31.2とほぼ同水準だった。出荷が36.2から39.8に上昇した一方、新規受注は32.2から29.4に低下、2016年2月以来の低水準となった。雇用は34.7から23.6に低下、2016年11月以降最も低い水準となった。週平均労働時は約10ポイント低下、6.9と2017年5月以来の低水準を記録した。設備投資は、前月比ほぼ横ばいの31.7となった。支払指数は39.8と、前月の39.9からほとんど変わらず。受取指数は34.1から29.7に低下した。
Posted by 松 2/21/19 - 08:43



