2019年02月26日(火)
18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月前半は前年比51.5%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、2月前半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は28万トンとなり前年同期から51.47%減少した。1月前半と後半に増加が続いたのからマイナス転落、シーズン終盤に入り圧搾規模が一段と細っていることが確認された。年初からの圧搾高は2月16日時点で5億6359万5000トンと、前年同期を3.56%下回った。
2月前半の砂糖生産は2000トンと、前年から64.37%落ち込んだ。1月の増加が止まった格好にもなる。エタノールは12.42%の減少に転じ、6100リットルにとどまった。無水エタノールと含水エタノールともにダウン。2018/19年度の砂糖生産は2月16日時点で2636万1000トンと前年から26.45%減少、エタノールは303億5100万リットルとなり、19.48%増加した。
2月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.57キログラムと、前年同期の137.31キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.88%から35.43%に低下、エタノール生産は53.12%から64.57%に上昇した。
Posted by 直 2/26/19 - 08:19



