2019年02月26日(火)
株式:反落、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導
[場況]
ダウ工業平均:26,057.98↓33.97
S&P500:2,793.90↓2.21
NASDAQ:7,549.30↓5.16
NY株式は反落。米中貿易協議に対する懐疑的な見方や将来的な景気減速に対する懸念が重石となる中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を下げての推移となった、売り一巡後もしばらくは不安定な上下を繰り返す展開、中盤には買い戻しが集まり前日終値近辺まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後遅くには一段と騰勢を強める場面が見られたが、最後は売りに押されマイナス転落した。
セクター別では、情報通信や薬品株、一般消費財などが底堅く推移した以外、多くのセクターが下落。半導体や素材、銀行株、バイオテクノロジー、運輸株などの下げが目立った。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が0.77%、ナイキ(NKE)が0.74%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やビサ(V)もしっかりと値を切り上げる展開。一方キャタピラー(CAT)は2.43%の下落、決算が嫌気されたホームデポ(HD)は0.88%の下落、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)やJPモルガン・チェース(JPM)も値下がりが目立った。
Posted by 松 2/26/19 - 16:57



