2019年02月27日(水)
2019年南アコーン生産、初回見通しは前年比16.0%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2019年のコーン生産が前年から16.0%減少して1051万20トンになるとの初回見通しを発表した。食用となるホワイトコーンは21.2%減って654万トン、主に飼料用のイエローコーンが前年を10.3%下回る535万7170トンと見通す。
作付推定は230万1800ヘクタールで、前月時点での226万8900ヘクタールからやや引き上げたが、前年比にすると0.7%の減少になる。ホワイトコーンを125万7000へクタールから129万8200へクタールに上方修正。前年との比較では2.37%の増加である。一方、イエローコーンは101万1900ヘクタールから100万3600ヘクタールに引き下げた。前年を4.5%下回る。
CECは州別の生産について、、最も規模の大きいフリーステートで406万6000トンと、前年から22.9%減少を見越す。2番目のムプマランガ、3番目のノースウエストなどほかの州でもほとんどが減少見通しだが、ウエスタンケープとノーザンケープだけは僅かに前年比プラスの見通しとした。
Posted by 直 2/27/19 - 08:28



