2019年02月28日(木)
株式:下落、米朝首脳会談決裂で市場の不安高まる
[場況]
ダウ工業平均:25,916.00↓69.16
S&P500:2,784.49↓7.89
NASDAQ:7,532↓21.98
NY株式は下落。ベトナムで行われた米朝首脳会談が不調に終わり、共同声明の発表が見送られたことを受け、投資家の不安が改めて高まる中、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。朝方発表された10-12月期のGDPは予想を上回る伸びとなったが、相場を押し上げるには至らなかった。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが先行する格好となったが、その後売りが膨らみマイナス転落。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。午後遅くには改めて売りが優勢となり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、公益株や生活必需品、薬品株が小幅上昇となった一方、素材やエネルギー、バイオテクノロジーの下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.04%の上昇となったほか、ファイザー(PFE)やマクドナルド(MCD)、ウォルマート(WMT)、コカコーラ(KO)もしっかりと上昇。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は」3.14%の下落、ダウデュポン(DWDP)やキャタピラー(CAT)も下げが目立った。
Posted by 松 2/28/19 - 16:55



