2019年02月28日(木)
FX:対円中心にドル高、強気のGDP受け買い意欲強まる
[場況]
ドル/円:111.38、ユーロ/ドル:1.1370、ユーロ/円:126.64 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。朝方発表された10-12月期GDPが予想を上回る伸びとなったことを受けて米景気減速に対する懸念が後退、投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京では売りが優勢、111円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開となった。午後に入ると改めて売り圧力が強まり、110円台後半までレンジを切り下げての推移。米朝会談の決裂も弱気に作用した。NY入るとGDPの発表を受けて買い戻しが加速、111円台前半まで一気に値を回復する展開。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、買いの勢いは衰えず、午後には111円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台後半のレンジ内での小動き、午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドンでは1.14ドル台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入ると強気のGDPを受けて売り圧力が強まり、1.13ドル台後半まで反落。中盤には売りも一服、午後からは1.13ドル後半でやや上値の重い展開となった。ユーロ/円は東京では126円台前半での小動き、午後には一時126円を割り込む場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、126円台半ばまで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼前には126円台後半まで上げ幅を拡大。午後には上昇も一服、動意も薄くなった。
Posted by 松 2/28/19 - 17:27



