2019年03月01日(金)
株式:反発、月替わりで新規資金流入も景気減速懸念が重石
[場況]
ダウ工業平均:26,026.32↑110.32
S&P500:2,803.69↑19.20
NASDAQ:7,595.35↑62.82
NY株式は反発。月が替わって新たな資金が市場に流入する中でしっかりと買いが先行する展開となったが、弱気の経済指標を受けた景気減速懸念が上値を押さえる格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、200ポイント以上一気に値を伸ばす展開となったものの、早々に息切れ。中盤にかけては一転して売りに押し戻され、小幅ながらマイナス転落するまで値を下げた。昼からは改めて買い意欲が強まり、最後は上げ幅も100ポイント台まで広がった。
セクター別では、エネルギー関連や薬品株、半導体、コンピューター間連や一般消費財の上昇が目立った一方、金関連は大幅に下落。生活必需品や素材、運輸株も上値が重かった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が'2.05%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、エクソン・モービル(XOM)もしっかりと上昇。一方ウォルグリーン(WBA)は6.43%急落、ウォルマート(WMT)、シスコ・システムズ(CSCO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の計4銘柄のみが下落した。
Posted by 松 3/1/19 - 16:56



