2019年03月04日(月)
FX:円高、米株の下落につれてポジション調整の円買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:111.73、ユーロ/ドル:1.1339、ユーロ/円:126.71 (NY17:00)
為替は円高が進行。米株が下落に転じる中、ここまでの円安の流れの反動もあってポジション調整の円買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では112円をやや割り込んだあたりを中心とした小動き。午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは111円台後半での推移となった。NY朝には改めて買いが優勢となったものの、その後株が下落基調を強めると売りが加速、111円台半ばまで値を切り下げた。昼には売りも一服、午後からは111.70円台を中心とした狭いレンジでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台後半でやや上値の重い展開。午後には売り圧力が強まり、ロンドンでは1.13ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると株の下落につれて改めて売り圧力が強まり1.13ドル割れを意識する水準まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となり、1.13.ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ユーロ/円は東京では127円台前半での推移、ロンドンにかけてまとまった売りが出ると、126円台後半まで一気に値を崩した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、米株の下落につれて126円台半ばまで下げ幅を拡大。昼前には売りも一服となり、126円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 3/4/19 - 17:27



