2019年03月05日(火)
景気リスク判断するのに数回のFOMC会合が必要・ボストン連銀総裁
[要人発言]
ボストン連銀のローゼングレン総裁は5日の講演で、景気へのリスクが現実のものになるのか、景気が昨年と比べてどの程度減速するのか判断するのに数回の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が必要になるかもしれないと述べた。2%をやや上回る成長と目標内のインフレ率、労働市場はもうさらに引き締まるとみられる中、このところ下振れリスクが高まっていると指摘。金融市場の熱が冷め、インフレ圧力のサインもみられない中、辛抱強く様子見する金融政策方針が適切との見方を示した。
ローゼングレン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務め、1月の政策金利据え置きにはほかのメンバーとともに賛成票を投じた。次回のFOMC会合は3月19-20日に開催となる。
Posted by 直 3/5/19 - 14:43



