2019年03月05日(火)
FX:ドル小幅高、全体的に動意薄の中で強気のISMサービス下支え
[場況]
ドル/円:111.87、ユーロ/ドル:1.1307、ユーロ/円:126.52 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。全体的に動意の薄い展開となる中、ISMサービス指数が予想を上回る伸びとなり、米景気減速に対する懸念が後退する中でドル買いが優勢となった。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは112円をやや下回る水準まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一旦売りに押し戻されたものの、ISMサービスの発表後は買いが集まり、112円台前半まで上げ幅を拡大。しかしそれ以上積極的な買いも見られず、中盤以降はジリジリと売りに押し戻される展開。午後には111円台後半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると押し目で買いが入るようになり、同水準で方向感なく上下に振れる状況が続いた。NYではISMサービス指数の発表を受けて売りが加速、1.13ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、1.13ドルをはさんだレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、126円台後半のレンジ内での推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、昼には126円台半ばまで反落。午後からは売りも一服、狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/5/19 - 17:26



