2019年03月06日(水)
株式:続落、景気減速に対する懸念重石となる中で売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:25,673.46↓133.17
S&P500:2,771.45↓18.20
NASDAQ:7,505.92↓70.44
NY株式は続落。将来的な景気減速に対する懸念が重石となる中、日中を通じてポジション調整の売りに押される展開となた。米中協議に関して新たなニュースもなく、買い材料に乏しかったことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、反発らしい反発も見られないままに値下がりを続け、昼過ぎには下げ幅も100ポイント台後半まで拡大した。その後は売りの勢いも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、公益株や素材が僅かに上昇した以外は、ほぼ全てのセクターが下落。中でもバイオテクノロジーの下落がきつかったほか、金関連やエネルギー、半導体、銀行株も下げが目立った。ダウ銘柄では、ダウデュポン(DWDP)が1.47%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やシスコ・システムズ(CSCO)もしっかりと上昇。一方でウォルグリーン(WBA)は3.63%、ファイザー(PFE)は2.40%それぞれ大きく下落、キャタピラー(CAT)やインテル(INTC)、ボーイング(BA)も下げが目立った。
Posted by 松 3/6/19 - 16:59



