2019年03月06日(水)
FX:円小幅高、株が軟調に推移する中で安全資産の需要が下支え
[場況]
ドル/円:111.76、ユーロ/ドル:1.1306、ユーロ/円:126.37 (NY17:00)
為替は円が小幅高。景気減速への懸念が高まり株式市場が軟調に推移する中、安全資産としての需要が日中を通じて円の下支えとなった。ドル/円は東京から売りが優勢、111.70円台で上値の重い展開となった。ロンドンでは買い意欲が強まったものの、112円台を試すことなく伸び悩み。NY早朝からは改めて売りが優勢となり、昼前には111.60円まで値を下げた。午後には再び買いが優勢となったが、流れを強気に変えるには至らなかった。
ユーロ/ドルや東京では売りが優勢、中盤には1.13ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.13ドル台を回復しての推移。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には1.13ドル台前半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、売りに押し戻されたものの、1.13ドル台は維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、中盤には126円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ると126円台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからは、126円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 3/6/19 - 17:29



