2019年03月07日(木)
原油:反発、産油国の生産減少支えに買い先行も上げ幅限定的
[場況]
NYMEX原油4月限終値:56.66↑0.44
NY原油は反発。OPECなど産油国の生産減少が改めて下支えとなる中で買いが先行したものの、一方で世界的な景気減速に対する懸念が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ったあたりから騰勢を強める格好となり、朝方には57ドルの節目に迫るまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は56ドル台前半まで値を崩したものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は56ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復、動意も薄くなった。
Posted by 松 3/7/19 - 15:05



