2019年03月07日(木)
株式:続落、世界的な景気減速に対する懸念強まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:25,473.23↓200.23
S&P500:2,748.93↓22.52
NASDAQ:7,421.46↓84.46
NY株式は続落。ECBが欧州圏の経済成長見通しを大幅に下方修正、世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中でポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイント以上値を崩す格好となった。売り一巡後は買い戻しが集まり、下げ幅も100ポイント台まで縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて売りに押される展開となった。
セクター別では、金関連と公益株が上昇した以外、ほとんどが下落。中でも一般消費財や金融株、保険、半導体やコンピューター関連の下げが目立った。ダウ銘柄では、ベライゾン(VZ)とエクソン・モービル(XOM)が共に1.11%上昇、ナイキ(NKE)とダウデュポン(DWDP)も含め、4銘柄のみが上昇した。一方でウォルグリーン(WBA)は2.14%の下落、キャタピラー(CAT)やスリー・エム(MMM)、シェブロン(CVX)、マイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。
Posted by 松 3/7/19 - 16:52



