2019年03月12日(火)
2月消費者物価指数は前月から0.17%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 19年2月 | 19年1月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.17% | ↓0.02% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.11% | ↑0.24% | ↑0.2% |
米労働省が発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.17%上昇した。昨年11月から今年1月まで連続して横ばいだったのが一服、ほぼ市場の予想通りとなった。一方、変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.11%の上昇、市場予想を下回った。
エネルギーは前月比0.44%と、4ヶ月ぶりに上昇した。ガソリンが1.53%の上昇に転じた。一方ガス・電力は0.75%と、2ヶ月連続で低下した。食品・飲料は0.39%の上昇、2014年3月以降最も高い伸びとなった。コア部分に関すると、航空運賃が0.51%の上昇に転じたほか、宿泊料金は1.41%の上昇、前月以上の伸び率となった。一方、新車は0.24%の低下、2018年10月以来のマイナスとなった。アパレルは3ヶ月連続して上昇したが、0.34%と前月より小幅のプラスにとどまった。
前年同月比にすると、総合指数が1.50%の上昇と、2016年9月以来の小さい伸び率となった。コア指数は2.08%の上昇、2018年4月以来の小幅プラスにとどまった。
Posted by 松 3/12/19 - 08:34



