2019年03月12日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月後半は前年比25.66%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、2月後半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は54万3000トンとなり前年同期から25.66%減少した。前半に51.47%落ち込んだのと比べてややペースが鈍った格好になる。年初からの圧搾高は3月1日時点で5億6413万9000トンと、前年同期を3.59%下回った。
2月後半の砂糖生産は2000トンで、前年から52.72%の減少となった。エタノールは13.69%ダウン。砂糖とエタノールともに、前半より小幅マイナスである。2018/19年度の砂糖生産は3月1日時点で前年から26.45%減少の2636万4000トン、エタノールは304億2500万リットルとなり、19.42%増加した。
3月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.54キログラムと、前年同期の137.26キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.84%から35.40%に低下、エタノール生産は53.16%から64.60%に上昇した。
Posted by 直 3/12/19 - 11:08



