2019年03月12日(火)
金:反発、対ユーロでのドル安支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,298.1↑7.0
NY金は反発。対ユーロを中心としたドル安の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブレグジットに関する英議会での議会を控えていることや、ボーイング737Maxの墜落事故を受け、同機種の飛行を一時禁止する国が相次いだことも、投資家の不安を高め安全資産としての需要を呼び込んだ。4月限は夜間取引から買いが先行、1,290ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて改めて買い意欲が強まり、1,300ドルの節目を試すまでに上げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、中盤にかけて1,290ドル台後半でのもみ合いが続いた。引けにかけては、改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 3/12/19 - 14:22



