2019年03月13日(水)
18/19年インド小麦生産推定据え置き、前年比1.2%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2018/19年度小麦生産推定は9970万トンで据え置きとなった。前年の9851万トンから1.2%増加し、過去最高を更新。また、生育状態が良好で、2019/20年度も豊作が予想されていると指摘。2018年のモンスーンは限定的な降雨にとどまったが、タイムリーな作付開始、12月から気温が下がり、またこうもみられ休眠期の小麦に寄与したという。中部の主要生産地では生育が順調との報告がある。
2018/19年度の小麦消費は9553万トンの見通しになり、従来の9800万トンから引き下げられた。下方修正により、前年の9567万7000トン(修正値)を僅かに下回る見方にシフト。輸入は50万トンから5万トンに大幅の下方修正で、関税が30%に引き上げられたのに伴い輸入が止まったのが背景にある。一方、輸出は40万トンから45万トン委上方修正となった。期末在庫見通しが1500万3000トンから1700万トンに上方修正、前年からは28.5%膨らむ。
Posted by 直 3/13/19 - 09:36



