2019年03月13日(水)
FX:ユーロ高、ブレグジットの合意なき離脱案否決受けて買われる
[場況]
ドル/円:111.14、ユーロ/ドル:1.1326、ユーロ/円:125.89 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、英議会がブレグジットに関して合意なき離脱案を否決したことを好感、ユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では111円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、NYに朝には111円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押される展開、2月の生産者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことも重石となる中、中盤には111円台前半まで値を下げた。午後には英議会の採決や米政府もボーイング737Maxの飛行禁止に踏み切ったことを受けて売りが膨らみ、111円割れを試すまで値を崩したが、その後は買い戻しが集まった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NYでは1.13ドル台を回復するまで値を伸ばした。中盤以降は1.13ドルをやや上回ったあたりで一旦動きが鈍ったものの、午後には英議会のブレグジット法案採決を受けてまとまった買いが入ると1.13ドル台前半から半ばのレンジまで一段と値を切り上げた。ユーロ/円は東京では125円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、126円をうかがうまでに値を伸ばした。NYに入ると再び上値が重くなったが、午後には英議会の採決を受けて買いが加速、126円台まで値を伸ばした。
Posted by 松 3/13/19 - 17:32



