2019年03月15日(金)
原油:小幅反落、景気減速に伴う需要の伸び悩み懸念が重石
[場況]
NYMEX原油4月限終値:58.52↓0.09
NY原油は小幅反落。IEAが月報で需要に関してやや弱気の見通しを示したこともあり、世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが改めて懸念材料視される中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ったあたりからは下げ足を速め、通常取引開始時には58ドルを割り込むまでに値を下げた。その後は流れが一転、米株がジリジリと値を切り上げるのにつれて買いが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 3/15/19 - 15:10



