2019年03月15日(金)
株式:上昇、決め手材料に欠ける中ながら投機的な買いが主導
[場況]
ダウ工業平均:25,848.87↑138.33
S&P500:2,822.48↑14.00
NASDAQ:7,688.53↑57.62
NY株式は上昇。決め手となる材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ブレグジットに対する先行きの不透明感や、朝方発表された経済指標に弱気の内容が目立ったことも、重石とはならなかった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、中盤に売り圧力が強まる場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、100ポイント以上一気に値を伸ばす展開となった。昼には買いも一服、ポジション調整の売りが上値を重くしたものの、下げ幅は極めて限定的。最後まで高値近辺の水準を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体やバイオテクノロジーの上昇が目立ったほか、金関連や薬品株、金融株もしっかりと上昇。一方で運輸株は下落、エネルギーも上値が重かった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.67%の上昇、ボーイング(BA)やファイザー(PFE)、マクドナルド(MCD)、ウォルグリーン(WBA)、アップル(AAPL)もしっかりと値を伸ばした。一方でコカコーラ(KO)は0.88%の下落、キャタピラー(CAT)やユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、ユナイテッド。ヘルス(UNH)も値を下げた。
Posted by 松 3/15/19 - 17:03



