2019年03月18日(月)
18/19年インド砂糖生産、3月15日時点で前年5.9%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2018/19年度(10-9月)砂糖生産は3月15日時点で2734万7000トンと、前年同期の2582万トンを5.9%上回った。インドの砂糖生産は11月後半から増加基調を続けているものの、2月後半の6.9%より低い伸びとなるなどこのところペースが落ちている。マハラシュトラ州とカルナタカ州の製糖所が前年より早い稼働開始となった分、閉鎖も早い。
マハラシュトラ州の砂糖生産は、15時時点で1000万8000トンになり、前年同期にまだ900万トンだったのと対照的に1000万トンを突破した。85件の製糖所がすでに稼働を停止し、前年の38件から大きくアップ。一方、引き続き稼働しているのは110件、前年の149件を下回る。カルナタカ州の砂糖生産が424万5000トンで、前年の351万トンから増加となった。ただ、56件の製糖所がすでに閉鎖し、依然稼働しているのは11件。前年同期に17件が作業を続けていたのより少ない。
タミルナドゥ州とグジャラート州の生産がそれぞれ54万トン、98万トンで、いずれも引き続き前年比プラスとなった。一方、ウッタルプラデシュ州の生産は15日時点で841万4000トンとなり、前年同期の843万9000トンを僅かにも下回った。
Posted by 直 3/18/19 - 11:02



