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2019年03月19日(火)

株式:ダウ平均とS&P500が反落となる一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:25,887.38↓26.72
S&P500:2,832.57↓0.37
NASDAQ:7,723.95↑9.47

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え、ハト派的な内容に対する期待が投機的な買いを呼び込む一方、米中通商交渉に対する先行き不透明感の高まりなどを背景としたポジション調整の動きが上値を重くした。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼には上げ幅も200ポイント近くまで広がる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される展開、中国が通商交渉に関して再び難色を示していると伝わるなど、先行きに対する不透明感が改めて高まったことが弱気に作用する中、午後遅くにはマイナス転落するまで値を下げた。

セクター別では、半導体に買いが集まったほか、薬品株や一般消費財、金関連もしっかりと上昇。一方で銀行株や運輸株、保険関連、公益株は下げが目立った。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が1.17%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、メルク(MRK)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.76%の下落、トラベラーズ(TRV)も1%を超える下落となったほか、ベライズン(VZ)やアップル(AAPL)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。

Posted by 松    3/19/19 - 17:00 

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