2019年03月19日(火)
FX:ドル安、米中通商交渉への懸念やFOMCへのハト派期待が重石
[場況]
ドル/円:111.39、ユーロ/ドル:1.1351、ユーロ/円:126.46 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米中の通商協議に関して、先行き不透明感が改めて高まったことが重石となったほか、明日のFOMC声明がハト派的な内容になるとの見方もドル売りにつながった。ドル/円は東京から売りが先行、一時111.20円を割り込むまで値を切り下げての推移となった。午後には売りも一服、ロンドンにかけては111.20円台の狭いレンジ内でのもみ合い。NYに入ると株高の進行につれて買いが集まり111円台半ばまで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤以降は再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台前半でジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYでは買いも一服となり、1.13ドル台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、126円台前半で上値の重い展開となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には126.60円まで上げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、126円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/19/19 - 17:28



