2019年03月20日(水)
2019年の米利上げ回数予想はゼロに減少、2020年に少なくとも1回
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が20日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で2019年の利上げ回数がゼロとなった。12月時点での2回から下方修正。具体的には17人の連銀高官のうち11人がゼロ回とみており、4人が1回、2人は2回だった。2020年の利上げ回数に関すると、7人が引き続きゼロ回を見通す一方、1回以上が10人。
米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で1月に続いて政策金利の据え置きを決定。また、今年に入り金融政策の運営で様子見姿勢を維持している。
Posted by 直 3/20/19 - 14:52



