2019年03月20日(水)
原油:反発、強気の在庫統計やハト派的なFOMC支えに60ドル回復
[場況]
NYMEX原油5月限終値:60.23↑0.94
NY原油は反発。在庫統計で原油と石油製品が共に大幅な取り崩しとなったことを受け、足元の需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引ではやや売りが優勢、早朝には58ドル台後半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は徐々に値を回復。在庫統計発表後は改めて買いが加速、60ドルの大台まで一気に上げ幅を拡大した。午後にはFOMC声明の発表を前にポジション整理の売りに押し戻される格好となったが、引けにかけてはFRB高官の金利予想が大幅に引き下げられたことなどを手掛かりに投機的な買いが加速、60ドル台を回復した。
Posted by 松 3/20/19 - 15:07



