2019年03月21日(木)
1-3月期米CEO景気見通し指数、95.2で2017年7-9月期以来の低水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は1-3月期に95.2と、2017年7-9月期以来の低水準になった。前期の104.4から4-四半期連続の低下。ビジネス・ラウンドテーブルは、世界経済の先行き不透明感を反映しているとの見方を示した。ただ、過去平均の82.4は上回ることも強調している。
向こう6ヶ月間の売り上げについては、増加見通しが73%と、前回調査での80%から下がった。横ばいが14%から17%、減少が6%から9%にそれぞれ上昇。設備投資見通しでは、増加が5ポイント下がって48%になり、過半数割れ。横ばいが3ポイント上がって45%、減少は5%から7%に上昇した。雇用に関すると、増加計画は前期の56%から48%にダウン。据え置きが38%、削減は16%にそれぞれ前回の29%、14%を上回った。
2019年の実質国内総生産(GDP)見通しは2.5%の増加となり、伸び率は前回調査での2.7%から下方修正された。
Posted by 直 3/21/19 - 08:29



